予防と対策|木材を叩く打診

木材を叩くとわかる? シロアリ被害の見つけ方

白ありは木材の内部を食べ進むため、表面を見ただけでは被害に気付きにくいことがあります。

木材を軽く叩き、音の違いから内部の状態を確認する方法を「打診(だしん)」といいます。

内部が空洞化していると、周囲とは異なる軽い音や、ポコポコとした音がすることがあります。

白アリは表面を残して内部を食べる

シロアリは木材の内部を食べ進むため、表面だけを見ると被害がないように見えることがあります。

被害が進むと内部が空洞化し、木材を叩いたときの音に違いが現れることがあります。


シロアリ被害を確認するため木材をハンマーで打診している様子
打診で木材内部の状態を確認する

打診で音の違いを確認する

木材を軽く叩き、周囲との音の違いを確認します。

内部が空洞化している場合は、軽い音やポコポコとした音がすることがあります。

異常がある木材の内部を確認する

打診で異常が疑われる場合は、木材の硬さや内部の状態も確認します。

打診だけで白蟻被害を断定せず、蟻道や食害の状態などもあわせて確認します。


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