
柱や敷居などの木部に、これまでなかった小さな穴が見つかることがあります。
シロアリの被害が内部まで進んでいる場合、木の表面に小さな穴が開いたり、内部の土や食害の跡が見えることがあります。
ただし、小さな穴があるだけでシロアリ被害とは断定できません。 他の虫による穴や、釘・画びょうなどの跡の場合もあります。
気になる穴を見つけたときは、その周囲を軽く押してみて、木がへこんだり、表面だけを残して内部が空洞になっているような感触がないか確認します。
特に、柱・敷居・玄関まわり・浴室まわりなどで小さな穴と木の傷みが一緒に見られる場合は、内部の状態を確認したほうがよいでしょう。