【三重県桑名市】バリア工法によるシロアリ対策|施工事例

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所在地:三重県桑名市藤が丘
建物:木造2階建て(築30年程度)
ご依頼のきっかけ:羽アリを見かけたとのことで、調査のご依頼をいただきました。

■ 調査

お客様は、以前にシロアリの作業をしたかどうか覚えていないとのことでした。床下を調べると、予防処理の跡や、床下通気口を広げた跡があり、過去に一度作業が行われた家と判断しました。

ただ、通気口の広げ方はわずかで、人が通れない箇所がありました。その一つがトイレの床下です。また床上では、トイレ入口の敷居の上に立つ柱の添え木に、虫孔(虫が食べ進んでできた穴)らしきものが見つかりました(写真)。

桑名市藤が丘の木造住宅で、トイレ入口の敷居の上に立つ柱の添え木に見つかった黒い虫孔
トイレ入口の柱の添え木に見つかった虫孔

■ 施工内容

工事では、まずトイレ床下の通気口を人が通れる大きさまで広げ、床下を直接確かめました。蟻道などシロアリが住みついている跡はなく、添え木の虫孔は過去の食害の跡と判断しました。

そのうえで、バリア工法で建物全体の処理を行いました。

■ まとめ

床下に人が入れない場所があると、疑わしい症状が現れたときに、明確な判断がしづらくなります。