「シロアリ調査の『不安』を解消するために。三重県の職人が大切にしている『説明の質』
1. 調査を頼むのは、勇気がいることだと思います
羽アリを見つけたり、床のふわつきが気になったりしても、「業者を呼んだら強引に契約させられるかも」「高い金額を言われても断りにくい」と不安で、なかなか一歩が踏み出せないという方は少なくありません。
大切なお家を守るための相談で、嫌な思いをしてほしくない。そこで、三重県で四半世紀以上この仕事をしてきた職人の目線で、シロアリ対策についてよく知っている業者ならどう説明してくれるのか、その「見極め方」をお伝えします。
2. 床下の写真は「一緒に読み解くもの」
今の時代、デジカメ等で床下を撮影して報告するのは一般的ですが、実は写真を見せるだけでは不十分です。
- 写真だけでは伝わらない真実: 特に被害が軽微な場合、一般の方が見ても「ただの汚れ」に見えたり、問題の本質が伝わらずにかえって混乱を招くことがあります。
- 撮影者による解説ができるか: 大切なのは写真の枚数ではなく、その画像が何を意味しているのか、なぜ処置が必要なのかを、専門用語を使わずに納得いくまで口頭で補足できるかどうかです。
3. 見積書の「一式」に込められた説明
見積書に「一式」という表記があると不安に思う方もいるかもしれませんが、建物の構造や被害状況によっては、細かく分けすぎるよりも一括で提示した方が正確な場合も多くあります。
- 内訳の根拠を話せるか: 表記が「一式」であっても、その金額にどのような作業が含まれ、なぜその費用になるのかを、現場の状況に合わせてわかるように説明してくれるかが判断基準のひとつです。わからなければ質問しましょう。
- 検討する時間をくれるか: 説明をした上で「ご家族でゆっくり相談してください」と待ってくれるのが当たり前。これはシロアリ業者選びの基準というよりも人と人との心の関係ですね。考える時間さえ取れないまま「早く早く」と迫られたら誰だって気分良くないです。
4. 結局は「対面での信頼」が一番大事なのかも
私たちが黄色いつなぎを用意して現場に伺い、直接お話しすることにこだわっているのは、書面や写真だけでは伝わらない「お家の現状」を正しく理解していただきたいからです。
もし他社の説明で腑に落ちない点があれば、セカンドオピニオンとしてお気軽にLINEでご相談ください。
「他社の説明で、よくわからない点がある」という方へ
「この一式ってどういう意味?」「写真を見せられたけどよくわからなかった」
そんなお悩みにも、三重の現場を知るプロが中立な立場からアドバイスいたします。

