「家の『外』こそ要注意。多くの業者が見落とすシロアリ侵入の意外なルート」
1. 「外側はやらなくていい」という業者の言葉、本当でしょうか?
多くのシロアリ防除業者は「外側には薬剤を撒きません」と言います。「雨で流れてしまうから」「シロアリは建物内部からしか侵入しないから」という理由からです。
しかし、四半世紀以上、三重の現場を走り回ってきた私の経験から言えば、「外部からの侵入」は決して珍しいことではありません。むしろ、建物の状況によっては外部への処理が必須となる事例が相当数あります。
2. 写真で見る:隠れた「侵入ルート」の正体
こちらの写真をご覧ください。一見、普通の外壁に見えますが、ここには大きなリスクが隠れています。
この現場では、外壁の板が下のコンクリート面までいっぱいに張ってありました。本当は、一番下の部分を数センチでも切り取っておくのが理想的です。なぜなら……
- 乾燥収縮によるひび割れ: 家を支える基礎と、その周りのセメント面の間には、年月の経過とともにわずかな隙間ができます。
- 見えない蟻道(ぎどう): シロアリはその隙間の土中から這い上がり、外壁と基礎の「裏側」を伝って建物上部へと拡がっていきます。
このように隙間から侵入されると、本来見えるはずの「蟻道」が隠れてしまい、発見が大幅に遅れてしまうのです。外部処理を不要とする一般的な施工では、まず見落とされてしまう部分です。
3. 最小限の薬剤で、的確に守る
「薬剤が流れ出るからやらない」という考え方もありますが、要領さえわかれば、大量の薬剤を撒く必要はありません。必要最小限の量を、シロアリの通り道にピンポイントで届ける。これが私の追求する外部処理です。
4. 津市周辺で不安を感じている方へ
「うちは大丈夫だろうか?」と気になった方は、ぜひ無料点検をご活用ください。地元のプロとして、隠れた侵入ルートまで徹底的に調査いたします。
津市内での無料点検対応地域:
旧津市、津市河芸、津市芸濃、津市安濃、津市美里、津市久居、津市一志、津市白山、津市美杉
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