「これってシロアリ?普通のアリ?虫メガネでチェックすべき『3つの決定的な違い』」
1. 見た目は黒くてもシロアリ?「ヤマトシロアリ」の正体
シロアリは名前の通り普段は白い姿をしていますが、4月〜5月の巣別れの時期だけは、真っ黒な「羽アリ」に変身して飛び出します。
実物は非常に小さいですが、よーく観察すると普通のアリとは全く違う特徴を持っています。もし部屋の中に羽だけが落ちていたら、それはシロアリが自ら羽を切り落として、木材の中に侵入した証拠かもしれません。
2. プロが教える「シロアリ」と「アリ」の見分け方
手元に虫がいる場合は、以下の3つのポイントをチェックしてみてください。
| チェック箇所 | シロアリの羽アリ | 普通のアリの羽アリ |
|---|---|---|
| 触角(しょっかく) | 「数珠状」でほぼ一直線 | 途中で「くの字」に曲がっている |
| 羽の形と長さ | 4枚ともほぼ同じ長さ | 前2枚が大きく、後ろ2枚は短い |
| 体のくびれ | 寸胴(ずんどう) | 腰のあたりが細くくびれている |
↓シロアリの羽アリ(寸胴)

↓普通のアリ(くびれあり)

3. 結び:1匹見つけたら、すぐにご相談を
羽アリは、あくまで「新しい巣を作るために出てきた一部」に過ぎません。その大元となる巣には、何万匹という白いシロアリたちが潜んで、今も木材を食べている可能性があります。
三重県でシロアリと向き合って40年以上。写真をお送りいただくだけでも、それが危険なシロアリかどうかを即座に判定いたします。「うちの虫はどうかな?」と思ったら、迷わずLINEで写真を送ってください。
【写真で無料鑑定】その羽アリ、プロが見分けます
「触角が曲がっているか分からない」「羽の長さが微妙…」
そんな時も遠慮なくどうぞ。三重県全域、迅速に回答いたします。

