三重県のシロアリ駆除・加藤防虫

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灯油でシロアリ退治ができるって本当?

ヤマトシロアリによる初期の食害状態なら可能です

 

  1. まずは床下に落ちている木屑などのゴミをきれいに取り出します。隅から隅まできれいにします
  2. シロアリが木の内部まで食いこんでいる部分にはドリルで穴を開け注入を施します
  3. 灯油が逆流しないように上方向から下方向へと、木に斜めに穴を開けておき注入していきます。
    注入に使う道具はホームセンターで売っているオイルポンプなどでも可能です。
  4. つか石、つか柱、基礎コンクリート沿いへ重点的に散布します
  5. 木材表面には簡易スプレー器などを使って吹き付けます。吹き付け残しがないように満遍なく処理します。

タタミの部屋が多ければ床板を外してひしゃくなどで散布できますが、洋室が多ければ床下へもぐりこんで行って作業しなければなりません

そんな時には奥まで届く長さの薬剤ホースと電動コンプレッサーがあれば比較的スムーズに作業できるでしょう。無い場合は何かの容器に灯油を入れ、床下空間を這って行って散布する。また戻って来て補充する。この作業の繰り返しになります

また、床下は非常にカビの多い場所でもあります。しっかりした防毒か防塵マスクを着けて下さい

灯油は揮発性が高く、長期間臭い残ります。

私は実験的に自宅の一部に灯油を使ってみた事があります。長期にわたり、特に梅雨時は不快臭があります

なお、お風呂・洗面所・トイレなどについては灯油とコンプレッサーだけではシロアリ駆除は困難です。居室などとは構造が違うので専用工具と経験知識が必要です

女王アリ

三重県北部中部および近辺に生息している主なシロアリは「ヤマトシロアリ」という種類です。まれにイエシロアリが見つかります

三重県南部方面に南下するにつれてだんだん生息が多くなる「イエシロアリ」は大きな巣を作ります。イエシロアリは大きな巣を形成し、被害も速く進行します

両種とも、昆虫学上「アリ」ではなく、「ゴキブリ」の仲間に分類されていて、繁殖力もゴキブリ同様凄まじいものがあります

イエシロアリの女王は一日に数百個の卵を産み、10年から15年生きることが確認されています。計算上、一年に15万個から20万個の卵を産み、10年では150万個から200万個を産むことになります

女王の産んだ卵が全部ふ化するわけではありませんし、一部卵は天敵に食べられたりするので卵の数だけシロアリの成虫が増えるわけではありません。それでもイエシロアリの巣は大きくなると100万匹もの大集団になります

三重北中部近郊の山で枯れ木、朽木の下に乳白色で5ミリくらいの虫が集団で動いていたら、それはたぶんヤマトシロアリです。そんな木を移動してきて割ってみるとシロアリが数千匹~三万匹くらいの集団を形成しています

90%ほどの働きアリと10%ほどの兵隊アリ、そして一匹の女王アリと王アリがいます
このヤマトシロアリの女王も一日に数十個の卵を産むことがわかっています

最初は女王と王、たった二匹から2年で30000匹にも増えるわけです

シロアリと腐れ

パチンコ店などは頑丈な鉄筋コンクリートでできているにもかかわらず、新店オープン後何年もたたないうちにどんどん重機で壊されていくのを目にします。壊された後は別の利用をされるでもなく、また新しいパチンコ店が建てられることが多いようです

パチンコ店ほどの短い周期ではないにせよ、住宅や店舗においても半永久的に長持ちすると考えがちなコンクリート製の建物が実際には40年~50年ほどで取り壊されています

木造建築物であれば、腐ったり燃えたりしやすいためさらに耐久性に劣る印象があるかもしれません

しかし例えば、法隆寺に代表されるように手入れさえすれば木造建築物の耐用年数は極めて長くなります。法隆寺は建立以来1300年が経っています。幾度もの修復工事が行われていますが、建物の骨組みである柱・梁・桁などは建築当時のヒノキがそのまま使われています

修理、改修が難しいコンクリ―ト造りに比べ、後々の手入れそして工事がしやすいことも木造建築物のたいへん優れた特徴です

その建築材料である木材を激しく弱らせる原因にシロアリと腐朽があります

なかでも褐色腐朽菌白色腐朽菌は強力です。水分・栄養(木)・空気・温度がある程度そろうと、どんどん増殖繁殖します

そうさせないために昔から行われている方法に水中貯木があります

一見、水につけるなどとはかえって木が腐るのではないかと思われますが木の中が水分で満たされ空気が追い出されますので酸素不足となり菌が繁殖できなくなるのです

つまり、水分・栄養(木)・空気・温度のうち空気がある程度そろわなくなるわけです

家の周りの害虫-カメムシ

悪臭を出すことで嫌われるカメムシはお腹にある臭腺からニオイを出します。他の昆虫など外敵に襲われたときや、まわりから何らかの刺激を受けるとニオイを出すといわれ防衛反応の一つだと考えられています。

集団のなかの一匹のカメムシがニオイを出すとまわりにいる仲間のカメムシたちがいっせいに逃げ出します。カメムシの出すニオイは、仲間に対しては危険を知らせる警報の役目をしています。

このニオイは悪臭とよく表現されますが、草・樹液のニオイを濃くしたようでもあり「悪臭」と感じない人もいます。

カメムシ類は主に木や草の上に住んでいますがなかには地面や地中の浅いところに住むものもいます。

植物食性のものが多く葉っぱや茎また果実などに口器を差し入れて、植物液を吸っています。植物食と肉食の両方が見られるものとしてはスコットカメムシなどがいます。

悪臭で困り、カメムシを見つけて追い出そうとして清掃をすると建物内に侵入しようとしたクサギカメムシがサッシや網戸付近に大量に挟まっていたりすることがよく見受けられます。越冬するため秋から冬にかけて民家に集団で寄り集まって来るからです。

ハナカメムシはとても小さなカメムシですがアブラムシやアザミウマなどを捕ってくれるので害虫防除用に利用されています。

ちなみに最近ではあまり見かけなくなりましたがきれいな水の田んぼなどにいた「タガメ」は日本で最大のカメムシの一種です。

家の周りの害虫-アシナガバチ

アシナガバチは害虫を狩猟捕獲してくれる益虫ですが、人家が密集している場所に巣を作ってしまうと人を刺す危険性が高い害虫になってしまいます

亀山市にある住宅街のとあるお宅、その玄関先の枯れたツツジの根元にアシナガバチの巣があるようです。ツツジの周りには庭の植物が高さ10センチほどの茂みを形作っています

茂みを掻き分け、のぞきこむとアシナガバチの巣が作られていました。近づいてきた侵入者に気づいた見張り番がこちらをジッと見ています。でも威嚇されている感じは受けません

スズメバチなら身体を使っていろんな音を出します。それは仲間へ警戒を呼びかける音であったり、近づくものへの威嚇音だといわれます

スズメに比してやはりこの時期のアシナガはとてもおとなしい印象です

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